寺川綾とアベスポ スイミングクリニック
2007年9月22日午前と午後各100名限定で寺川綾選手とアベスポ スイミングクリニックを開催しました。
午前の部はマスターズ・一般の方が対象、午後の部は小・中・高校生対象のトークショー&Q&Aコーナーでした。
午後の部は定員オーバーの133名となってしまい、ご父兄様は立ち見となってしまいました。
日本代表の裏話や勝つ人はどこが違うのかなど現役アスリートならではのお話もきけました。
今回の企画はミズノの全面バックアップのお陰でテレビ朝日アナウンサーの吉野真治さんが司会を行ってくれました。
さすが・・・プロですね。
寺川綾選手
高校時代から人気・実力を兼ね備えた美人スイマーとして注目され、大学2年生で出場したアテネオリンピック (2004年)では、200m背泳ぎで8位入賞を果たす。
残念ながら北京オリンピック出場を逃すが、その悔しさをバネに2009年4月に行われた日本選手権では、100m背泳ぎで59秒67と初めて1分を切り、7年ぶり2度目の優勝を果たした。
50mでも予選で27秒94、決勝で27秒78と連続で日本記録を更新して優勝。
200mでは完全にライバル関係へと変わった伊藤を破り、“背泳ぎ三冠”を達成。ローマで開かれる世界選手権の代表に選ばれた。
2006年8月 早稲田実業 斎藤佑樹投手が来店、買い物!
2006年8月伝説の甲子園決勝の2日後、アベスポーツが騒然となりました!
当時『ハンカチ王子』こと斎藤佑樹投手(早稲田実業3年生)が野球コーナーに買い物に来てくれました。
当時日米野球のためネイビーのアンダーシャツや小物が必要だったためご家族と一緒の来店でした。
記念撮影も笑顔で礼儀正しく応じてくれました。ありがとう佑ちゃん。
アベスポーツ五十嵐健一が、森田あゆみ選手のラケットを手がけました。
2007年3月〜8月の半年間、森田あゆみ選手が使用したラケット。
フェデレーションCUP日本代表選出、全英オープン本戦出場と大活躍の年に使用された貴重なラケットです。
『全英や全豪の帰りにお土産ご持参でいつも来店いただいています。森田さんは本当に良い人です』